しらたきの不思議

しらたきって糸こんにゃくとどう違うの?

投稿日:2017年10月14日 更新日:

「しらたき」と「糸こんにゃく」。
どっちもこんにゃくなのですが、何がどう違うのか??

「糸こんにゃく」って黒いほう?
そして「しらたき」は白いほう?

と思われた方もいるかもしれませんが、
白い糸こんにゃくもスーパーでは売られています。

製造方法が違っていた

そもそもしらたきは主に関東で製造され、
糸こんにゃくは関西で製造されていました。

関東で製造されていたしらたきは
完全に固まる前のこんにゃくを、円筒の細い穴からところてんのように押し出したものを
お湯の中で固めていました。

ちなみに「しらたき(白滝)」の語源は
ところてんのように押し出されるこんにゃくの形状が、
白いしぶきを上げて、流れ落ちる滝のようにみえることからついたのだそうです。

そして、糸こんにゃくは
完全に固まったこんにゃくを細く切って糸状にしたものです。

このように製造方法が違っていたため、その頃はしらたきの太さは2~3mm、
糸こんにゃくの太さは4~8mmでした。

でも、今はどっちも同じ製造方法です

しかし現在。

「しらたき」も「糸こんにゃく」も全く同じ製造方法で作られています。
よって、太さも一緒

ただ、昔の名残で東西で呼び名が違っているという状態で、
関西では「糸こんにゃく」、関東では「しらたき」という呼び名になっているというわけです。

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koo
しらたきとジョギングで1ヶ月マイナス2キロを達成しました☆
その記録としらたきパスタについてまとめました

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